高崎市｜野球肩による右肩の投球時の痛みと可動域制限
野球で毎回投げるたびに痛くなり肩の動作が固まってしまい、どうしたいいのかわからず不安な思いを抱きながら当院に来院されました。
右肩痛の症状と改善についての見解
高崎市のこの方の原因は、左股関節と左肩甲骨、肋骨、胸椎、その他筋肉らの動きが悪く右側で無理に投げていたため限界を達し常に負荷のかかる投球フォームになってしまったのが原因でした。
幸いにも肘や肩の関節を痛めてはなく、あくまでも投球時に使われる筋肉のみに負担がかかってました。
- 投球フォームの確認し
- 原因となっていた部分を治療
上記の流れにより根本的に改善できました。
毎日投げる選手でしたので、カラダの負担を軽減させるために週に一度、メンテナンスしに今でも通院され今は怪我なく疲れも溜まりにくく支障なく投球ができてます。
※もちろん人によって、その投球フォームが合う合わないあります。強制は全くありません、あくまでも患者さまに合わせて治療していきますのでご安心ください。
今回の施術メニュー
今回の野球肩の方へ行った施術メニューは、「ボディメンテナンス」です。